産業カウンセラーの年収

産業カウンセラーの年収

多くの企業が日本にありますが、会社で必要とされるのが産業カウンセラーです。産業カウンセラーは企業の中で働く人のカウンセリングを行うのですが、現代の日本ではまだ産業カウンセラーを企業内に置く事が普及しているわけではありません。何か不調を感じると病院に通う事が圧倒的に多いというのが現状です。

 

そのような状況から、産業カウンセラーの収入は安定していません。収入にすると200万〜500万と幅があり、その雇用形態の多くが非常勤という扱いです。企業の中には心理的サポートを重要視し、産業カウンセラーを常勤させる企業もあることはありますが、日本ではまだかなり少数派といえます。

 

さらにそのような企業で採用が決まれば、なかなか退職する事はありませんので、企業で常勤できる求人は少なくなってしまいます。

 

非常勤が圧倒的に多い産業カウンセラーですが、週に2日程、用意された相談室で待機してカウンセリングを望む人が来るのを待つという形になります。非常勤ですので産業カウンセラーとして、産業カウンセラーのみで収入を得ようとするならば、複数の契約を持ち、他の企業でも働く事が必要となるでしょう。また、求人も少ない事から産業カウンセラーを目指すのであれば、求人情報も常に気にかけておかなくてはなりません。